作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問10

固体捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ポーラスポリマービーズは、活性炭に比べて有機溶剤蒸気に対する捕集容量は小さい。
  2. (2)固体捕集管に破過が生じた場合、捕集した試料から求めた測定値は、真の値より小さくなる。
  3. (3)活性炭管やシリカゲル管に捕集された試料は、捕集管内で固体吸着層の未吸着部分へ移動することがある。
  4. (4)固体捕集層には、ガスクロマトグラフ分析用のカラム充填剤を使用することがある。
  5. (5)活性炭管は、温度が高いほど、吸着能力は高くなる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)