作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第2回(2016年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問6

粉じんによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)吸入された鉱物性粉じんの各呼吸部位での沈着率は、その空気力学相当径によって異なる。
  2. (2)石綿粉じんは、胸膜肥厚、肺がんなどを生じる。
  3. (3)鉱物性粉じんに含まれる遊離けい酸は、胸膜に悪性の中皮腫を生じる。
  4. (4)炭素の粉じんは、じん肺を生じることがある。
  5. (5)じん肺は、続発性気管支炎、肺結核などを合併することがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第2回・2016年2月実施)