作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第1回(2019年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問6

鉱物性粉じん等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病で、けい肺、石綿肺、炭素肺などがある。
  2. (2)ヒュームの一次粒子の粒径は、一般に、1 µm 以下である。
  3. (3)じん肺の合併症としては、肺結核、続発性気管支炎、原発性肺がんなどがある。
  4. (4)遊離けい酸は、胸膜プラークの主要な原因である。
  5. (5)じん肺の呼吸器症状は、喫煙によって悪化する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)