作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問6

鉱物性粉じんに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)アーク溶接作業で発生するヒュームの一次粒子の粒径は、ほとんどが1μm以下である。
  2. (2)遊離けい酸は、胸膜肥厚(プラーク)の主要な原因となる。
  3. (3)吸入された鉱物性粉じんの各呼吸器部位での沈着率は、その空気力学的粒径によって異なる。
  4. (4)じん肺の合併症としては、肺結核、続発性気胸、原発性肺がんなどがある。
  5. (5)じん肺は、ある程度進行すると、粉じんへのばく露を中止しても、更に進行することがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)