作業環境測定士試験 過去問解説

理論段数の異なるカラムでのピーク幅の比の計算

ランクB 特定化学物質・2回出題

正しい理解

ピーク幅 W は理論段数の平方根に反比例する。

このひっかけパターンが出た問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 特定化学物質 得点必須A

問6

ガスクロマトグラフ分析法で、ある化合物をカラムA を用いて測定したときと、カラム B を用いて測定したときの保持時間が同じであった。カラム A の理論段数が 5000 、カラム B の理論段数が 9000 の場合、カラム B におけるピーク幅(WB)とカラム A におけるピーク幅(WA)の比(WB/WA)の値として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。

  1. (1)0.38
  2. (2)0.56
  3. (3)0.75
  4. (4)1.34
  5. (5)1.80

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 得点必須A

問8

ガスクロマトグラフ分析法で、ある化合物をカラム A で測定したときの保持時間とカラム B で測定したときの保持時間が同じであった。カラム A の理論段数が 9000 、カラム B の理論段数が 4500 の場合、カラム B におけるピーク幅(WB)とカラム A におけるピーク幅(WA)の比(WB / WA)の値は、次のうちどれか。

  1. (1)0.07
  2. (2)0.5
  3. (3)0.7
  4. (4)1.4
  5. (5)2.0

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)