作業環境測定士試験 過去問解説

フィルターは秤量の2時間前から天びん室に静置する

ランクA 鉱物性粉じん・3回出題

正しい理解

このひっかけパターンが出た問題

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 鉱物性粉じん 得点必須A

問11

空気調和されている室内に設置されている電子天秤及びフィルターの秤量操作等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粉じん濃度の測定には、読み取り限度 0.01 mg 以下の天秤を使用する。
  2. (2)天秤の水平が保たれていない状態で秤量すると、秤量値は真値より小さくなる。
  3. (3)周囲温度より温度の低い試料を秤量すると、秤量値は真値より大きくなる。
  4. (4)秤量しようとするフィルターは、汚染を防ぐために、秤量直前までデシケーター等の乾燥した密閉容器に保存する。
  5. (5)測定用フィルターの秤量値は、同一の手順で秤量を繰り返し、連続した2回の秤量値が同一になったときの値を測定に用いるフィルターの秤量値とする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 鉱物性粉じん 得点必須A

問10

空気調和されている室内に設置されている電子天秤及びフィルターの秤量操作等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粉じん濃度の測定には、読み取り限度 0.01 mg 以下の天秤を使用する。
  2. (2)天秤の水平が保たれていない状態で秤量すると、秤量値は真値より小さくなる。
  3. (3)周囲温度より温度の低い試料を秤量すると、秤量値は真値より大きくなる。
  4. (4)秤量しようとするフィルターは、汚染を防ぐために、秤量の直前までデシケーター等の乾燥剤入りの密閉された容器に保存する。
  5. (5)フィルターが静電気を帯びていると、その影響により秤量値がばらつくことがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 鉱物性粉じん 得点必須A

問10

空気調和されている室内に設置されている電子天秤及びフィルターの秤量操作等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粉じん濃度の測定に用いる天秤は、読み取り限度0.01mg以下のものを使用する。
  2. (2)天秤の水平が保たれていない状態で秤量すると、秤量値は真値より小さな値を示す。
  3. (3)周囲温度より温度の高い試料を秤量すると、秤量値は真値より小さくなる。
  4. (4)秤量しようとするフィルターは、汚染を防ぐために、秤量の直前までデシケーター等の乾燥剤入りの密閉された容器に保存する。
  5. (5)捕集用フィルターは、同一の手順で秤量を繰り返し、連続した2回の秤量値が同一になった時の値をフィルターの秤量値とする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)