問10
空気調和されている室内に設置されている電子天秤及びフィルターの秤量操作等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)粉じん濃度の測定に用いる天秤は、読み取り限度0.01mg以下のものを使用する。
- (2)天秤の水平が保たれていない状態で秤量すると、秤量値は真値より小さな値を示す。
- (3)周囲温度より温度の高い試料を秤量すると、秤量値は真値より小さくなる。
- (4)秤量しようとするフィルターは、汚染を防ぐために、秤量の直前までデシケーター等の乾燥剤入りの密閉された容器に保存する。
- (5)捕集用フィルターは、同一の手順で秤量を繰り返し、連続した2回の秤量値が同一になった時の値をフィルターの秤量値とする。
正答 (4)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)