作業環境測定士試験 過去問解説

体積分率(%)とppmの関係

ランクC デザイン・サンプリング・1回出題

正しい理解

1% = 10,000ppm(0.1%は1,000ppm)。

なぜそうなるのか

%は百分率、ppmは百万分率なので桁が4つ違う。

この罠が狙われた問題

令和元年度 第1回(2019年8月実施) デザイン・サンプリング ランクC

問1

空気中の有害物質の濃度及び管理濃度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石綿の管理濃度は、本/cm³ で表されている。
  2. (2)鉱物性粉じんの相対濃度を質量濃度にするには、質量濃度変換係数が必要である。
  3. (3)空気中の有機溶剤の体積分率 0.1%は、10,000 ppm に相当する。
  4. (4)有機溶剤の管理濃度は、ppm で表されている。
  5. (5)鉱物性粉じんの管理濃度は、その粉じん中の遊離けい酸含有率が大きいほど小さな値になる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)