作業環境測定士試験 過去問解説

気体の溶解度と温度

ランクB 分析に関する概論・3回出題

正しい理解

水と反応しない気体の溶解度は、温度が高いほど小さい。

なぜそうなるのか

温めた炭酸飲料の気が抜けるのと同じ。

このひっかけパターンが出た問題

平成30年度 第2回(2019年2月実施) 分析に関する概論 ランクB

問3

気体の一般的な性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、気体は水とは反応しないものとし、明示されていない条件は一定であるとする。

  1. (1)気体の体積は、絶対温度に比例する。
  2. (2)気体の圧力は、絶対温度に比例する。
  3. (3)気体の体積は、圧力に反比例する。
  4. (4)気体の水に対する溶解度は、その圧力に比例する。
  5. (5)気体の水に対する溶解度は、温度が高いほど高くなる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第2回・2019年2月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 分析に関する概論 ランクB

問3

気体に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)一定質量の気体の体積は、圧力が一定の条件では絶対温度に比例する。
  2. (2)一定質量の気体の圧力は、体積が一定の条件では絶対温度に比例する。
  3. (3)一定質量の気体の体積は、温度が一定の条件では圧力に反比例する。
  4. (4)水と反応しない気体が水に接しているとき、その気体の溶解度は気体の圧力に比例する。
  5. (5)水と反応しない気体が水に接しているとき、その気体の溶解度は絶対温度に比例する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成28年度 第2回(2017年2月実施) 分析に関する概論 ランクB

問3

気体に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、明示されていない条件は一定であるとする。

  1. (1)気体の体積は、絶対温度に比例する。
  2. (2)気体の圧力は、絶対温度に比例する。
  3. (3)気体の体積は、圧力に反比例する。
  4. (4)水と反応しない気体の水に対する溶解度は、その圧力に比例する。
  5. (5)水と反応しない気体の水に対する溶解度は、温度が高いと高くなる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第2回・2017年2月実施)