作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第2回(2025年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問10

有機溶剤及びそれによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)有機溶剤は、引火性であるものが多いが、ハロゲン化炭化水素の中には、難燃性のものがある。
  2. (2)1,2-ジクロロエチレンの密度は水より小さく、蒸気密度は空気より大きい。
  3. (3)エチレングリコールモノエチルエーテル(セロソルブ)は、腎臓や肝臓に障害を起こす有機溶剤で、脂溶性及び水溶性を共に有している。
  4. (4)酢酸メチルの長期間ばく露では、視神経障害を生じる。
  5. (5)トルエンは、ヒトに対して生殖毒性を示すことが知られている。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第2回・2025年2月実施)