問5
国内で使用される次の防毒マスクを製造したとき、法令上、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う型式検定を受けなければならないものに該当しないものはどれか。
- (1)ハロゲンガス用防毒マスク
- (2)ホルムアルデヒド用防毒マスク
- (3)一酸化炭素用防毒マスク
- (4)アンモニア用防毒マスク
- (5)亜硫酸ガス用防毒マスク
正答 (2)
型式検定の対象となる防毒マスクは、ハロゲンガス用、有機ガス用、一酸化炭素用、アンモニア用、亜硫酸ガス用の5種類です。ホルムアルデヒド用防毒マスクは含まれないので、答えは(2)です。
令和8年度第1回でも、硫化水素用防毒マスクが対象外として出題されています。対象の5種類を覚えておけば、それ以外を選べます。
この問題で狙われた罠:規格具備・型式検定の対象(呼吸用保護具など)
型式検定・規格具備の対象は、防じんマスク、特定の防毒マスク(ハロゲンガス用・有機ガス用・一酸化炭素用・アンモニア用・亜硫酸ガス用など)、電動ファン付き呼吸用保護具など。対象外の保護具との区別が問われる。
出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第2回・2025年2月実施)