作業環境測定士試験 過去問解説

規格具備・型式検定の対象(呼吸用保護具など)

ランクA 労働衛生関係法令・13回出題

正しい理解

型式検定・規格具備の対象は、防じんマスク、特定の防毒マスク(ハロゲンガス用・有機ガス用・一酸化炭素用・アンモニア用・亜硫酸ガス用など)、電動ファン付き呼吸用保護具など。対象外の保護具との区別が問われる。

この罠が狙われた問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 労働衛生関係法令 ランクA

問4

次の呼吸用保護具のうち、厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、又は貸与してはならないものに該当しないものはどれか。

  1. (1)亜硫酸ガス用防毒マスク
  2. (2)硫化水素用防毒マスク
  3. (3)使い捨て式防じんマスク
  4. (4)防じん機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具
  5. (5)有機ガス用の防毒機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和7年度 第2回(2026年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクA

問4

国内で使用される次の呼吸用保護具を製造したとき、法令上、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う型式検定を受けなければならないものに該当しないものはどれか。

  1. (1)使い捨て式防じんマスク
  2. (2)吸気補助具付き防じんマスク
  3. (3)有機ガス用防毒マスク
  4. (4)ハロゲンガス用の防毒機能を有する電動ファン付き呼吸用保護具
  5. (5)送気マスク

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第2回・2026年2月実施)