作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第2回(2021年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクA

問18

酸素欠乏症等防止規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)酸素欠乏症とは、酸素の濃度が 18 % 未満の空気を吸入することにより生ずる症状が認められる状態をいう。
  2. (2)相当期間密閉されていた鋼製のボイラー、タンクその他その内壁が酸化されやすい施設の内部における作業は、第2種酸素欠乏危険作業である。
  3. (3)酸素等の濃度が法定の基準を満たすようにするために酸素欠乏危険作業を行う場所を換気するときは、純酸素を使用してはならない。
  4. (4)海水が滞留しているピットの内部における作業は、第2種酸素欠乏危険作業である。
  5. (5)硫化水素中毒とは、硫化水素の濃度が 10 ppm を超える空気を吸入することにより生ずる症状が認められる状態をいう。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第2回・2021年2月実施)