作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第2回(2021年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問13

光散乱方式の相対濃度計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)吸引流量を大きくすると、相対濃度も大きくなる傾向がある。
  2. (2)質量濃度(C)、相対濃度(R)及び質量濃度変換係数(K)の関係は、C = R × K で表される。
  3. (3)感度校正には、粒径 0.3 µm のステアリン酸粒子が用いられる。
  4. (4)同じ個数濃度であれば、粒径 5 µm の粉じん粒子の散乱強度は、粒径0.3 µm の粉じん粒子の散乱強度より大きい。
  5. (5)同じ質量濃度であれば、粒径 5 µm の粉じん粒子の散乱強度は、粒径0.3 µm の粉じん粒子の散乱強度より小さい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第2回・2021年2月実施)