作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第2回(2021年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問14

検知管による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)直読式検知管の変色層が斜めに現れたときの測定値は、変色した部分の最先端の目盛りの値とする。
  2. (2)検知管に所定の空気を通気した後、時間の経過とともに着色が変化する場合があるので、濃度の読み取りは速やかに行う。
  3. (3)検知管は、測定対象物質の管理濃度の10分の1の濃度を精度よく測定できるものを用いる。
  4. (4)検知管の定量下限は、検知管の箱や取扱説明書等に記載されている測定範囲の下限である。
  5. (5)エチレンオキシドは、妨害物質がない場合は、検知管で測定することができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第2回・2021年2月実施)