作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第2回(2020年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクB

問19

鉛中毒予防規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)鉛合金とは、鉛と鉛以外の金属との合金で、鉛を当該合金の重量の 10%以上含有するものをいう。
  2. (2)法令に基づき設置した局所排気装置については、原則として、1年以内ごとに1回、定期自主検査を行わなければならない。
  3. (3)法定の鉛業務を行う屋内作業場については、6か月以内ごとに1回、定期に、空気中における鉛の濃度を測定しなければならない。
  4. (4)法令に基づき設置する局所排気装置の除じん装置は、ろ過除じん方式の除じん装置又はこれと同等以上の性能を有するものとしなければならない。
  5. (5)法定の鉛業務に常時従事する労働者に対して行う医師による健康診断は、雇入れの際、当該業務に配置替えの際、及びその後業務の種類に応じて6か月又は1年以内ごとに1回、定期に、実施しなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第2回・2020年2月実施)