問11
労働安全衛生規則の衛生基準に基づく措置に関する次の記述のうち、法令に違反しているものはどれか。
- (1)労働者を常時就業させる屋内作業場において、直接外気に向かって開放することができる窓の面積を常時床面積の20分の1としている。
- (2)労働者を常時就業させる屋内作業場の気温が10℃以下であるので、換気に際し、労働者がさらされる気流を0.5m/s以下としている。
- (3)労働者を常時就業させる場所の照明設備について、6か月以内ごとに1回、定期に、点検している。
- (4)日常行う清掃のほか、大掃除を、1年以内ごとに1回、定期に、統一的に行っている。
- (5)炭酸ガス濃度が1.5%を超える場所には、関係者以外の者が立ち入ることを禁止している。
正答 (4)
大掃除は、日常の清掃のほか、6か月以内ごとに1回、定期に、統一的に行わなければなりません。1年以内ごととする選択肢4は法令に違反しています。
この問題のひっかけパターン:大掃除の頻度(6か月以内ごと)
大掃除は、6か月以内ごとに1回、定期に統一的に行う。
出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第2回・2019年2月実施)