作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) 分析に関する概論 ランクA

問9

精製水の製造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)蒸留法では、水よりも沸点の高い成分を除去できる。
  2. (2)逆浸透膜法では、水に不溶の不純物やイオンを除去できるが、溶存気体を完全に取り除くことはできない。
  3. (3)メンブランフィルターは、水中の粒子を除去できる。
  4. (4)陽イオン交換樹脂は、水中のハロゲン化物イオンを吸着し水素イオンを放出する。
  5. (5)イオン交換水の純度の指標として比抵抗値(Ω·cm)が用いられる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)