作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問19

作業環境測定におけるX線回折分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)この分析法では、通常、Cu-KαX線が用いられる。
  2. (2)この分析法は、結晶物質の同定や定量に使われる。
  3. (3)X線検出器は、X線のスペクトル分析ができるものでなければならない。
  4. (4)定性分析の試料には、乳鉢などですり潰した粉末が用いられている。
  5. (5)回折線は、ブラッグの条件に従って生じる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)