作業環境測定士試験 過去問解説

有効数字と数値の丸め

分析に関する概論・原理・過去23回中1回、関連する論点が出題

原理

足し算・引き算は、小数点以下の桁が最も少ないものに、掛け算・割り算は、有効数字の桁が最も少ないものに、合わせる。

この原理で解ける論点は5個あります。丸暗記ではなく、理屈から答えを導けるようにしておくと、初見の選択肢にも対応できます。

この原理で解ける問題(1問)

平成28年度 第2回(2017年2月実施) 分析に関する概論 何とか得点B暗記で解く

問2

有効数字に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)5.43+0.576の答えの有効数字の桁数は、3である。
  2. (2)0.145の有効数字の桁数は、3である。
  3. (3)4.642÷2.0の答えの有効数字の桁数は、4である。
  4. (4)3.640×10⁻⁶の有効数字の桁数は、4である。
  5. (5)7.01の2乗の答えの有効数字の桁数は、3である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第2回・2017年2月実施)