作業環境測定士試験 過去問解説

必要最小吸引空気量の式(固体捕集法・液体捕集法)

ランクA 特定化学物質・4回出題

正しい理解

液体捕集法で、測定に必要な最小の吸引空気量 Q(L)は、次の式で求めます。

このひっかけパターンが出た問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 特定化学物質 得点必須S

問20

液体捕集法を用いて環境空気試料を捕集する際の、必要最小吸引空気量 Q(L)を求める次の式中のA、B、Cが表すものの組合せとして、正しいものは下のうちどれか。

ただし、単位は次のとおりとする。

吸引流量(L・min⁻¹)

捕集時間(min)

捕集液の量(mL)

最終試料液の総量(mL)

検出下限濃度(μg・mL⁻¹)

定量下限濃度(μg・mL⁻¹)

管理濃度(mg・m-3)

抑制濃度(mg・m-3)

Q=(A× B)/(0.1× C)

ⒶⒷⒸ
(1)定量下限濃度最終試料液の総量管理濃度
(2)定量下限濃度最終試料液の総量抑制濃度
(3)検出下限濃度最終試料液の総量管理濃度
(4)吸引流量捕集時間管理濃度
(5)吸引流量捕集液の量抑制濃度

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 得点必須S

問20

液体捕集法を用いて環境空気試料を捕集する際の、必要最小吸引空気量Q(L)を求める次の式中のA、B、Cが表すものの組合せとして、正しいものは下のうちどれか。

ただし、単位は次のとおりとする。

吸引流量(L・min⁻¹)

捕集時間(min)

捕集液の量(mL)

最終試料液の総量(mL)

検出下限濃度(µg・mL⁻¹)

定量下限濃度(µg・mL⁻¹)

管理濃度(mg・m⁻³)

Q=(A× B)/(C×管理濃度)

ⒶⒷⒸ
(1)吸引流量捕集時間0.01
(2)吸引流量捕集液の量0.1
(3)定量下限濃度最終試料液の総量0.1
(4)定量下限濃度捕集時間0.01
(5)検出下限濃度最終試料液の総量0.1

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 特定化学物質 得点必須S

問20

液体捕集法を用いて環境空気試料を捕集する際の、必要最小吸引空気量Q(L)を求める次の式中のA、B、Cが表すものの組合せとして、正しいものは下のうちどれか。

ただし、単位は次のとおりとする。

吸引流量(L・min⁻¹)

捕集時間(min)

捕集液の量(mL)

最終試料液の総量(mL)

定量下限濃度(µg・mL⁻¹)

管理濃度(mg・m⁻³)

Q=(A×B)/(C×管理濃度)Q=(A×B)/(C×管理濃度)

ⒶⒷⒸ
(1)吸引流量捕集時間0.01
(2)定量下限濃度最終試料液の総量0.1
(3)定量下限濃度捕集時間0.01
(4)定量下限濃度捕集液の量0.01
(5)吸引流量捕集液の量0.1

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 特定化学物質 得点必須S

問18

固体捕集法を用いて環境空気試料を捕集する際の、必要最小吸引空気量Q(L)を求める次の式中のA、B、Cが表すものの組合せとして、正しいものは下のうちどれか。ただし、単位は次のとおりとする。

吸引流量(L·min⁻¹)、捕集時間(min)、最終試料液の総量(mL)、定量下限濃度(μg·mL⁻¹)、管理濃度(mg·m⁻³)

Q=(A×B)/(0.1×C)

ABC
(1)吸引流量管理濃度捕集時間
(2)管理濃度最終試料液の総量定量下限濃度
(3)定量下限濃度吸引流量管理濃度
(4)定量下限濃度最終試料液の総量管理濃度
(5)捕集時間管理濃度定量下限濃度

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)