作業環境測定士試験 過去問解説

遊離けい酸の種類(クリストバライト)

ランクB デザイン・サンプリング・2回出題

正しい理解

クリストバライトは遊離けい酸(結晶質シリカ)の一種。

なぜそうなるのか

石英・クリストバライト・トリジマイトが遊離けい酸の結晶形。

この罠が狙われた問題

令和2年度 第1回(2020年8月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問9

有害物質の物性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英は、遊離けい酸である。
  2. (2)コールタールは、常温・常圧で液体である。
  3. (3)クリストバライトは、遊離けい酸ではない。
  4. (4)ミストの粒径は、一般に、ヒュームの一次粒子より大きい。
  5. (5)ジクロロメタンは、水より密度が大きい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)