作業環境測定士試験 過去問解説

中和反応の量的関係(計算)

ランクA 分析に関する概論・5回出題

正しい理解

酸の物質量(価数×濃度×体積)=塩基の物質量。混合後は、余った分を全体積で割る。

この罠が狙われた問題

令和7年度 第2回(2026年2月実施) 分析に関する概論 ランクA

問11

濃度 1.0 × 10⁻² mol・L⁻¹の塩酸 10 mL と濃度 3.0×10⁻² mol・L⁻¹の水酸化ナトリウム水溶液10 mLとを混合した溶液の水素イオン濃度として、正しい値は次のうちどれか。ただし、水のイオン積は 1.0×10⁻¹⁴ mol²・L⁻²とする。

  1. (1)1.0 × 10⁻⁵ mol・L⁻¹
  2. (2)1.0 × 10⁻⁷ mol・L⁻¹
  3. (3)1.0 × 10⁻⁹ mol・L⁻¹
  4. (4)1.0 × 10⁻¹² mol・L⁻¹
  5. (5)1.0 × 10⁻¹⁶ mol・L⁻¹

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第2回・2026年2月実施)