作業環境測定士試験 過去問解説

アボガドロ定数(単位はmol⁻¹・定義)

ランクA 分析に関する概論・3回出題

正しい理解

単位はmol⁻¹(1molあたりの粒子の数)。値は定義値で、「天然の炭素12g中の原子数」ではない。

なぜそうなるのか

「1molあたり何個」なので、単位は個÷mol=mol⁻¹になる。

この罠が狙われた問題

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問1

物理量又は物理定数Ⓐとその単位記号Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)絶対温度K
(2)気体定数J・K⁻¹・mol⁻¹
(3)アボガドロ定数mol
(4)電気量(電荷)C
(5)エネルギーJ

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)