作業環境測定士試験 過去問解説

気体用流量計(石けん膜・面積式)

ランクA 分析に関する概論・3回出題

正しい理解

石けん膜流量計は体積を直接測るので、ガスの種類による換算は不要で、校正の基準に使う。面積式の管は上に向かって広がるテーパー状。

この罠が狙われた問題

令和6年度 第2回(2025年2月実施) 分析に関する概論 ランクA

問7

気体用流量計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石けん膜流量計は、比較的低流量のガスの流量測定に適している。
  2. (2)石けん膜流量計による測定値は、ガスの種類により換算する必要がある。
  3. (3)ローターメーターのテーパー管は垂直に保つ必要がある。
  4. (4)乾式ガスメーターは一定時間に流れる気体の全体積を測定する流量計である。
  5. (5)湿式ガスメーターは、ドラム内のローターの回転数から気体の体積を測定する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第2回・2025年2月実施)