作業環境測定士試験 過去問解説

カラム温度とキャリヤーガスの粘度

ランクB 分析に関する概論・2回出題

正しい理解

気体の粘度は温度が上がると大きくなる(液体と逆)。

この罠が狙われた問題

令和7年度 第2回(2026年2月実施) 分析に関する概論 ランクB

問17

ガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)カラム温度が高いほど、ピークの分離度は小さくなる。
  2. (2)カラム温度が高いほど、保持時間は短くなる。
  3. (3)カラム温度が高いほど、キャリヤーガスの粘度は小さくなる。
  4. (4)試料気化室の温度は、通常、カラム温度よりも高めに設定される。
  5. (5)検出器の温度は、通常、カラム温度よりも高めに設定される。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第2回・2026年2月実施)