作業環境測定士試験 過去問解説

混合気体の分圧(計算)

ランクA 分析に関する概論・3回出題

正しい理解

分圧=全圧×モル分率。質量の比ではなく物質量(mol)の比で分ける。

なぜそうなるのか

気体の圧力は分子の数で決まり、分子の重さでは決まらない。

この罠が狙われた問題

令和5年度 第2回(2024年2月実施) 分析に関する概論 ランクA

問4

メタン 4 g と二酸化炭素 11 g との混合気体を 1.0 気圧にしたとき、メタンの分圧として正しい値は、次のうちどれか。ただし、水素、炭素及び酸素の原子量は、それぞれ 1、12 及び 16 とする。

  1. (1)0.3 気圧
  2. (2)0.4 気圧
  3. (3)0.5 気圧
  4. (4)0.6 気圧
  5. (5)0.7 気圧

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第2回・2024年2月実施)