作業環境測定士試験 過去問解説

理想気体の法則(PV=nRT)

ランクA 分析に関する概論・4回出題

正しい理解

温度一定なら圧力と体積は反比例、体積一定なら圧力は絶対温度に比例。

なぜそうなるのか

PV=nRTの1式から全ての関係が出る。

この罠が狙われた問題

令和4年度 第2回(2023年2月実施) 分析に関する概論 ランクA

問3

n(mol)の理想気体の圧力 P(atm)、体積 V(L)、温度 T(K)の間に成立する関係式として正しいものはどれか。ただし、気体定数 R は 0.08206 atm・L・K⁻¹・mol⁻¹ とする。

  1. (1)PT = nRV
  2. (2)TV = nRP
  3. (3)PV = nRT
  4. (4)PT = nR/V
  5. (5)PV = nT/R

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第2回・2023年2月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問3

1 mol の理想気体に関する次の記述の Ⓐ と Ⓑ に入る数値の組合せとして、正しいものは下のうちどれか。ただし、温度は絶対温度で表している。「温度が一定の条件で圧力を2倍にすると、体積は Ⓐ 倍になる。また、圧力が一定の条件で温度を2倍にすると、体積は Ⓑ 倍になる。」

ⒶⒷ
(1)22
(2)2√2
(3)21/2
(4)1/22
(5)1/2√2

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)