作業環境測定士試験 過去問解説

シアン化ナトリウム

特定化学物質・物質別まとめ・過去12回中2回、問題に登場

測定方法(捕集法-分析法)

方法捕集材など脱着・抽出検出・装置波長参照
液体捕集法-吸光光度分析法 620nm p.239〜242

出典:『ガイドブック3 特定化学物質関係(金属類を除く)』の物質別各論。この物質の表の値は、ガイドブックの本文から機械的に拾ったもので、未確認です(抜けや誤りがあります)。ページ(参照)で、本文を確認してください。

この物質が登場した過去問(2問・2回)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B消去法で解く

問3

ミゼットインピンジャーを用いたシアン化ナトリウムの液体捕集-吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)捕集液は水酸化ナトリウム溶液を用いる。
  2. (2)捕集される粉じんは、粒径が小さくなるほど捕集率が低下する。
  3. (3)標準原液のシアン化物イオン濃度は、硝酸銀溶液で滴定して求める。
  4. (4)シアン化ナトリウムを捕集した溶液は、塩酸で中和した後、発色操作を行う。
  5. (5)発色操作には、クロラミン T とピリジン-ピラゾロンを用いる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問20

次の測定対象物質のうち、相補型ろ過捕集法による捕集が適切なものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ベンゼン
  3. (3)シアン化ナトリウム
  4. (4)アクリルアミド
  5. (5)コールタール

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)