作業環境測定士試験 過去問解説
令和7年度 第1回(2025年8月実施) 労働衛生関係法令 ランクC

問10

作業環境測定基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)有害物質の A 測定で直接捕集方法により試料空気を採取する場合、一つの測定点における試料空気の採取時間は、10分間未満でよい。
  2. (2)有害物質の B 測定で検知管方式による測定機器により測定する場合、一つの測定点における試料空気の採取時間の合計は、10分間未満でよい。
  3. (3)有害物質の C 測定で試料空気を採取する場合、採取の方法にかかわらず、一人の労働者における試料空気の採取時間は、2時間以上でなければならない。
  4. (4)有害物質の D 測定で試料空気を採取する場合、採取の方法にかかわらず、一人の労働者における試料空気の採取時間は、15分間でなければならない。
  5. (5)騒音の測定では、一つの測定点における等価騒音レベルの測定時間は、A 測定、B 測定ともに、10分間以上の継続した時間でなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)