作業環境測定士試験 過去問解説
令和7年度 第1回(2025年8月実施) デザイン・サンプリング ランクC

問13

液体捕集法及び直接捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粒子状物質の液体捕集では、試料空気中の粒子と捕集液との慣性衝突を利用している。
  2. (2)ガス状物質の液体捕集では、試料空気中の測定対象物質を捕集液と接触させ、溶解作用や化学反応を利用して捕集する。
  3. (3)ミゼットインピンジャーに粒径 3 ~ 5 mmのガラスビーズを入れると、ガス状物質の捕集率を高めることができる。
  4. (4)真空捕集瓶のコックには、漏れを防止するためのグリースの使用は避ける。
  5. (5)有機溶剤は全て直接捕集法による捕集が可能である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)