作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第1回(2024年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問17

キャピラリーガスクロマトグラフ分析法に用いられるカラムに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)理論段相当高さが高いほど理論段数は大きくなる。
  2. (2)カラム内径が小さいほど理論段数は大きくなる。
  3. (3)カラムの液相の膜厚が小さいほど理論段数は大きくなる。
  4. (4)極性液相は極性官能基を有する化合物の溶出を遅くする。
  5. (5)無極性液相では、無極性化合物は一般に沸点の低い順に溶出する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)