作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第2回(2024年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問15

電磁波に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)生物への影響が知られている電磁波は、波長が数メートル以下のものである。
  2. (2)赤外線は、可視光線よりエネルギーが小さい電磁波で、白内障を起こすことがある。
  3. (3)紫外線のエネルギーは、分子内の原子の振動エネルギーと同じ領域にあるため、紫外線吸収スペクトルを測定することで、物質の同定や分析を行うことができる。
  4. (4)マイクロ波は、赤外線より波長が長い電磁波で、リンパ球を減少させることがある。
  5. (5)赤外線、マイクロ波、放送用に使用される中波や短波は、いずれも非電離放射線である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第2回・2024年2月実施)