作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問3

有害物質の A 測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)測定点と測定点の間隔は、6 mを超えない等間隔であれば、縦方向と横方向は異なってもよい。
  2. (2)2年間にわたって第1管理区分であった単位作業場所では、測定点の数を5未満とすることができる。
  3. (3)測定点の数を5未満とすることができる単位作業場所でも、各測定点で繰り返し測定を行うことによって、測定値の総数は5以上とする。
  4. (4)過去に実施した作業環境測定の記録により、測定値の幾何標準偏差がおおむね 1.2 以下であることが明らかであって、かつ、施設又は作業工程等の変更がない場合は、有害物質の濃度がほぼ均一であるとみなすことができる。
  5. (5)測定点の数が多く、1作業日中にサンプリングを終了できない場合は、単位作業場所の範囲を更に幾つかの単位作業場所に区分けし、測定点の数が1日にサンプリング可能な数より多くならないようにする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)