作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第2回(2023年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問7

個人サンプリング法による測定(C・D 測定)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)単位作業場所において労働者がばく露される測定対象物質の量がほぼ均一であると見込まれる作業ごとに、適切な数の労働者を選択して測定対象労働者とする。
  2. (2)試料空気の採取は、測定対象労働者の身体に装着する試料採取機器等を用いる方法により行う。
  3. (3)試料空気の採取等の時間は、原則として、労働者が1作業日のうち単位作業場所において作業に従事する全時間とする。
  4. (4)D 測定では、複数の測定対象労働者を選択する場合があるが、その場合は測定値のうちの最大値を D 測定値とする。
  5. (5)D 測定の試料空気の採取等の時間は、10分間である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第2回・2023年2月実施)