作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 金属類

問19

作業環境空気中の粉状のニッケル化合物の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料の溶解には、硝酸もしくは塩酸、又は硝酸と塩酸の混酸を用いる。
  2. (2)試料の溶解には、温浴を用いる。
  3. (3)標準液の酸濃度は、試料液の酸濃度に等しくする。
  4. (4)フレーム原子吸光分析法は、電気加熱式原子吸光分析法に比べて定量下限値が小さい。
  5. (5)誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)の検量線の縦軸には、ニッケルの質量数60のイオン強度(カウント数)を用いる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)