作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 金属類

問20

個人サンプリング法において、空気中のマンガンを、2.5 L・min⁻¹の一定流量で300分間ろ紙に捕集した。そのろ紙を共栓試験管に入れ、50 mLの酸でマンガンを抽出した。その後、抽出液を200 mLメスフラスコ中に吸引ろ過し、洗液を加え精製水で200 mLに調製した。このろ液を原子吸光光度計で測定したところ、マンガン濃度は0.24 µg・mL⁻¹となった。空気中のマンガン濃度として、正しい値は次のうちどれか。

  1. (1)0.008 mg・m⁻³
  2. (2)0.016 mg・m⁻³
  3. (3)0.032 mg・m⁻³
  4. (4)0.064 mg・m⁻³
  5. (5)0.128 mg・m⁻³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)