作業環境測定士試験 過去問解説
令和3年度 第1回(2021年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問14

検知管による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)検知管の吸引ポンプからの漏れを防ぐため、ピストン及びシリンダー内部にグリースを塗布する。
  2. (2)検知管の定量下限とは、変色がわずかでも認められる最低濃度のことである。
  3. (3)シアン化水素は、妨害物質がない場合は、検知管で測定することができる。
  4. (4)トルエン用検知管の指示値は、キシレンが共存すると正の妨害を受けることがある。
  5. (5)直読式検知管の濃度目盛りは、温度 20 ℃ を基準にしている。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)