作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問16

局所排気装置等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)排風量一定のもとでは、ダクトの断面積を大きくすると、圧力損失は小さくなるが搬送速度は遅くなる。
  2. (2)キャノピ型フードは、発生源からの熱による上昇気流を利用して有害物を捕捉するもので、レシーバ式フードに分類される。
  3. (3)外付け式フードの制御風速は、有害物質を吸引しようとする範囲内におけるフードの開口面から最も離れた作業位置における風速である。
  4. (4)ドラフトチェンバ型フードは、発生源からの飛散速度を利用して有害物を捕捉するもので、外付け式フードに分類される。
  5. (5)囲い式フードの制御風速とは、フード開口面における最小風速である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)