作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 労働衛生一般 ランクB

問11

騒音等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)騒音へのばく露により、ストレス反応である副腎皮質ホルモンの分泌の増加が認められる。
  2. (2)音圧レベルは、通常、その音圧と人間が聴くことができる最も小さな音圧(20 µPa)との比の常用対数を20倍して求められ、その単位はデシベル(dB)で表される。
  3. (3)騒音の A 測定の平均の値は、得られた測定値のうち 80 dB(A) 以上の測定値の幾何平均として得られる。
  4. (4)騒音性難聴の初期に認められる 4,000 Hz 付近の音から始まる聴力低下の型を c⁵ dip という。
  5. (5)騒音性難聴は、内耳の障害による感音性難聴である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)