作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第1回(2019年8月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問15

簡易測定機器による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)相対濃度指示方法における相対濃度は、光散乱方式では cpm、圧電天秤方式では mg・m⁻³ で示される。
  2. (2)圧電天秤方式の相対濃度計は、一定の周波数で振動している圧電結晶板上に粉じんが付着すると、その質量に応じて周波数が変わることを利用したものである。
  3. (3)光散乱方式の相対濃度計では、吸引流量が大きくなるほど相対濃度の値は増大する。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計による鉱物性粉じんの測定では、相対濃度計の吸引口に分粒装置を接続せずに測定する。
  5. (5)検知管による測定において変色層が斜めに現れたときは、斜めに変色した部分の中間値を読み取る。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)