作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 金属類

問6

原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)光源の輝線の線幅は、吸収線の線幅よりも広い。
  2. (2)フレーム式原子化装置では、試料溶液のうちフレームに導入される試料は、数%~10%程度である。
  3. (3)吸光度は、光路長と基底状態の金属原子の濃度の積に比例する。
  4. (4)中空陰極ランプでは、金属原子が封入ガスのイオンと衝突して発光する。
  5. (5)電気加熱原子化法(グラファイト炉法)は、フレーム法に比べて測定感度が高い。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)