作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問15

簡易測定機器による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)有機溶剤を検知管により測定する場合は、管理濃度の10分の1の濃度を測定できる検知管を使用する。
  2. (2)検知管ガス採取器の漏れを防ぐため、ピストン及びシリンダー内部にグリースを塗布する。
  3. (3)直読式検知管の濃度目盛りは20℃を基準にしているので、必要な場合は温度補正をする。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計の感度較正には、平均粒径0.3μmのステアリン酸の粒子が用いられる。
  5. (5)光散乱方式の相対濃度計では、全方位の散乱光の強度を測定している。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)