作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問14

検知管による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)変色層の長さは、通常、有害物質の濃度に比例しない。
  2. (2)有機溶剤の測定に用いる検知管は、その有機溶剤の管理濃度の5分の1の濃度を精度よく測定できるものであればよい。
  3. (3)検知管吸引ポンプからの漏れを防ぐため、ピストン及びシリンダー内部にグリースを塗布する。
  4. (4)直読式検知管の濃度目盛りは、温度20℃を基準にしている。
  5. (5)検知管の測定に際して、前処理管(除去管、除湿管等)を接続して測定することがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)