作業環境測定士試験 過去問解説

検知管に求められる精度(管理濃度の1/5)

ランクB デザイン・サンプリング・2回出題

正しい理解

検知管に求められる性能(管理濃度の5分の1の濃度の扱い)。

この罠が狙われた問題

令和5年度 第2回(2024年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問15

検知管による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)妨害物質がない場合、シアン化水素は検知管で測定することができる。
  2. (2)検知管は管理濃度の5分の1の濃度を精度よく測定できるものであればよい。
  3. (3)検知管用真空法ガス採取器の漏れを防ぐため、ピストン及びシリンダー内部にグリースを塗布する必要がある。
  4. (4)検知管への通気終了後、濃度の読み取りは速やかに行う必要がある。
  5. (5)検知管の定量下限は、検知管の収納箱に記載されている測定範囲の下限である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第2回・2024年2月実施)