作業環境測定士試験 過去問解説

最適線速度はキャリアガスの種類によって異なる

ランクB 有機溶剤・2回出題

正しい理解

カラム内の最適線速度は、キャリアガスの種類によって異なります(たとえば、水素やヘリウムは、窒素より速い線速度で最適になります)。

このひっかけパターンが出た問題

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 有機溶剤 何とか得点B

問10

ガスクロマトグラフ分析法のキャリアガス等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)キャリアガスの種類によらず最適線速度は同じである。
  2. (2)キャリアガスには、ヘリウム、窒素、水素などが用いられる。
  3. (3)カラムの理論段数は、キャリアガスの種類の影響を受ける。
  4. (4)カラムと検出器には、それぞれに適したガス流量がある。
  5. (5)電子捕獲検出器(ECD)を用いる場合には、キャリアガスとしてアルゴンを用いることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 有機溶剤 何とか得点B

問8

ガスクロマトグラフ分析法のキャリアガス等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)キャリアガスの種類によらず最適線速度は同じである。
  2. (2)キャリアガスには、ヘリウム、窒素、水素などが用いられる。
  3. (3)カラムの理論段数は、キャリアガスの種類の影響を受ける。
  4. (4)カラムと検出器には、それぞれに適したガス流量がある。
  5. (5)電子捕獲検出器(ECD)を用いる場合には、キャリアガスとしてアルゴンを用いることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)