作業環境測定士試験 過去問解説

水と任意の割合で混ざる溶剤(テトラヒドロフランなど)

ランクB 有機溶剤・2回出題

正しい理解

沸点が70℃以下の有機溶剤は、アセトン(約56℃)、テトラヒドロフラン(約66℃)、二硫化炭素(約46℃)です。酢酸イソプロピル(約89℃)と1,1,1-トリクロロエタン(約74℃)は、70℃を超えます。

このひっかけパターンが出た問題

令和2年度 第1回(2020年8月実施) 有機溶剤 何とか得点B

問3

次の有機溶剤について、1気圧における沸点が 70 ℃ 以下であるもののうち、25 ℃ における蒸気圧が最も小さいものはどれか。

  1. (1)アセトン
  2. (2)酢酸イソプロピル
  3. (3)テトラヒドロフラン
  4. (4)1,1,1-トリクロロエタン
  5. (5)二硫化炭素

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 有機溶剤 何とか得点B

問3

次の有機溶剤のうち、水への溶解性が最も高いものはどれか。

  1. (1)テトラヒドロフラン
  2. (2)トルエン
  3. (3)酢酸エチル
  4. (4)n-ヘキサン
  5. (5)エチルエーテル

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)