作業環境測定士試験 過去問解説

水への溶けやすさと液性

ランクA 労働衛生一般・3回出題

正しい理解

1,4-ジオキサンやテトラヒドロフランは水とよく混ざる。クレゾールは弱酸性。

この罠が狙われた問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問5

化学物質等の性質及び挙動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)空気中に浮遊する粉じんは、粒径が同じであれば密度が小さくなるほど、沈降速度は遅くなる。
  2. (2)一定量の気体の体積は、圧力に反比例し、絶対温度に比例する。
  3. (3)クロロホルムの蒸気密度はキシレンの蒸気密度より大きく、また、25℃における蒸気圧はキシレンの蒸気圧より大きい。
  4. (4)テトラヒドロフランの極性は、テトラクロロエチレンの極性より大きい。
  5. (5)クレゾールは、水に溶けるとアルカリ性を示す。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)