作業環境測定士試験 過去問解説

解毒・代謝は主に肝臓

ランクC 労働衛生一般・1回出題

正しい理解

単発の論点(正答肢一覧で個別に確認)

このひっかけパターンが出た問題

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 労働衛生一般 ランクC

問4

化学物質の吸収、代謝、蓄積等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)有機溶剤は脂溶性が高いので、中枢神経系などの脂肪に富んだ組織に蓄積しやすい。
  2. (2)化学物質の生物学的半減期とは、体内に吸収された化学物質の量が半分に減るのに要する時間である。
  3. (3)キシレンは、代謝されて、尿中にメチル馬尿酸として排泄される。
  4. (4)多くの有機化合物は、腎臓での解毒作用により、代謝されて排泄される。
  5. (5)スチレンは、代謝されて、尿中にマンデル酸として排泄される。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)