作業環境測定士試験 過去問解説

2作業日の単位作業場所の範囲

ランクC デザイン・サンプリング・1回出題

正しい理解

連続2作業日で測定する場合、両日の単位作業場所の範囲は一致させる。

なぜそうなるのか

同じ場の2日分として評価するため。

このひっかけパターンが出た問題

平成29年度 第1回(2017年8月実施) デザイン・サンプリング ランクC

問2

単位作業場所の設定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)連続する2作業日にわたって測定を行う場合、第1日目と第2日目の単位作業場所の範囲は一致している必要はない
  2. (2)同一建物内にいくつかの単位作業場所を設定する場合、それぞれの単位作業場所の範囲が重なってもよい。
  3. (3)平面的な場所だけでなく、装置の周囲に設けられた作業足場のような立体的な作業場も単位作業場所となり得る。
  4. (4)単位作業場所の設定に当たっては、作業場内の気流、換気設備の稼働状況なども考慮すべきである。
  5. (5)有機溶剤の発散状況が時間帯によって異なることが明らかな場合は、それぞれの時間帯ごとに別の単位作業場所として設定する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)